
突然ですが皆さん
映画を見ているとき
「あーね、この展開ね。」とか
「またこういう系のシーンね、、」など
一種の”あるある”を実感したことはないでしょうか?
「この”あるある”自分だけじゃないはず!」
そこで今回はいつもとは違ったトピックで
映画好きによる「映画あるある」をまとめてみました!
アンケートによる、たくさんの映画ファンの方の生の声も
反映しておりますので
共感できることまちがいなし!?
この厳選した「映画あるある」で
つかの間の”小笑い”と
今後の映画鑑賞がさらに楽しくなっていただければと思います(^^)
それではいきましょう!
「映画あるある」:Instagram編

今回、皆様が思う「映画あるある」を知るにあたって
私が運用するインスタグラムのアカウントにてアンケートを取らせていただきました!
※協力していただいた皆様ありがとうございました!
私のアカウントのフォロワーの方々は
9割以上映画好きの方で構成されているので
かなり興味深い「映画あるある」が集まりました!
それでは集まった”映画あるある”を一挙公開!
東洋の描写が中国、韓国、日本とゴチャ混ぜ
出典:@last_winter_shootさん
大事なところで車のエンジンがかからなくて、キーを何度も回す
出典:@last_winter_shootさん
洗面台の鏡の裏にはとりあえずアスピリンの瓶
出典:@last_winter_shootさん
ホラー映画はホッとすると出てくる
出典:@okimubi_0114さん
邦画って何か分からんけど、邦画フィルターかかってるような映像で独特な温度感がする
出典:@pppfilm55758さん
大体の挫折はヒロインの一言で立ち直れる
出典:@match25sさん
恋愛ものとかはいい感じからの後半「騙してたのね!」喧嘩が始まる
出典:berry_movieさん
ミュージカル映画の一般人は突然のダンスや歌に寛容的
出典:@mbia_eiga_555さん
サバイバルもので生き残るのは女性の確率が高い、、、
出典:@guriko_movie_cafeさん
メンバーの中で何もできない不要同然のやつが、最大の危機の時に発する一言で、
出典:@hjm_film_collaboratorさん
「それだ、、、」ってなる
夏の映画館。初めは涼しいが、終盤に冷えて、トイレとラストシーンのせめぎ合いに。
出典:@ryuhareruyaさん
さてさていかがだったでしょうか!
全ては掲載しきれませんでしたが、
王道のものから、中にはコアな”あるある”まで
共感していただけたのではないかと思います(^^
※再度、アンケートにご協力していただいた皆様ありがとうございました!
いやいやまだまだあるぞ!って方は
どしどし投稿お待ちしております ^^)
→【映画あるある】アンケート
「映画あるある」:管理人編

さて続いては、
私自身が考えたものも含め、個人的にお気に入りの”映画あるある”をご紹介!
今後映画を見る時、
「あっ確かに」とか「はいきたこの展開」となること間違いなし?(笑)
それではいきましょう!
あるある①:「やってみたい、、、」
人生で一度はやってみたい。なんか「壁一面のやつ」

みなさん一度は絶対に観たことがあるであろう
壁一面に張り巡らされたこの捜査資料!
もはやまとまっているのか見やすいのか分からないこのシーンに憧れる方はいないですか?(笑)
あるある②:「食べてみたい、、、」
これも人生で一度は食べてみたい。箱に入った中華のデリバリー

サスペンス映画の倉庫で一晩夜を明かすために中華をテイクアウト
映画だけでなく、海外ドラマにもごまんと出てくるこの四角い箱の中華料理
アメリカでは主流だそうで、味はおいといて一度はオーダーしてみたい、、、
あるある③:「欲しい、、、」
単純に欲しい。海外の携帯電話

これは海外ドラマで出てくることが多いですね!
iPhoneとかではなく、パカパカの携帯、それもかなり小さい、、、
外国人の方は手が大きいのに、、なんてことは気にせず1個ほしいですね(笑)
あるある④:「シンプルに、、、」
シンプルに家が怖い。

これは文字通りもう単純にお家が怖くないですか?(笑)
山奥にある大豪邸・鉄の門構え・玄関入ってすぐ右側にある階段
もう何か出てきそうですよね、、、
あるある⑤:「簡単、、、」
車の配線いじってエンジンかけるの簡単すぎ。

こちらもよくアクション映画で見かけますね!
鍵がないのでハンドル下のダッシュボードを開けて
赤と青の配線をちょちょっといじるとまあ簡単にエンジンが!!
車には詳しくないですが、そんなに簡単にエンジンってかかるのでしょうか(笑)
まとめ

さて、いかがだったでしょうか?
ほんとに共感できるものから、ユニークなものまで
お楽しみいただけたかと思います ^^)
中には現実的にあり得ないものもありますが、、
まあ難しいことは考えずに
エンターテイメントとして映画を楽しんで観ることが大切ですね(^^)
皆様もぜひ、自分なりの「映画あるある」を見つけてみてはいかがでしょうか?!
それではまた次の映画でお会いしましょう!
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