「アス」(原題:Us)2019年公開
ジャンル:ホラー
監督:ジョーダン・ピール
主演:ジョーダン・ピール、ルピタ・ニョンゴ、ウィンストン・デューク、エリザベス・モス

最初に結論!この映画を一言で表すと、、、
「もう一人の自分?アメリカ格差社会を描いた恐怖の新感覚ホラー」
皆さん!お疲れ様です!
管理人のユーリです!
今回はあの「ゲット・アウト」監督の最新作で
全米初登場NO.1ヒット!
アメリカの格差社会を題材にしたもう一人の自分との闘い
映画「アス」をご紹介していこうと思います!
かなりおすすめのホラー作品で、普段の怖い系の映画が苦手な方も楽しめる!
あなたも最後の結末は予想できない?
どんでん返しアリの作品となっていますので
今回もおすすめポイント・ネタバレ・あらすじ・感想を分かりやすく
ご紹介していこうと思います!

こんな方におすすめ!

1つでも当てはまる方は要チェック!(^^)
- ぞくぞくするホラー映画が好きな方!
- アクション映画に飽き飽きした方!
- 隠れ良作!みんなが知らない映画を知ってお勧めしたい方!
おすすめポイント

ドッペルゲンガー、、、
- スリルが止まらない?!ハラハラドキドキの展開
- BGMも怖い?音楽がなお一層あなたの感情を引き立てる
- もう一人の自分?ラストまで見逃せない内容
あらすじ
1986年、少女アデレードは、サンタクルーズにある遊園地のミラーハウスで自分そっくりな少女に遭遇し、強烈なトラウマとなってしまう。
そして現代、成長したアデレードは、家族と夏休みを過ごすため因縁深いサンタクルーズの家を訪れる。
その夜、家の前に自分達一家とそっくりな”わたしたち”がやってくる、、、。
出典:映画「アス」公式サイト
感想(ネタバレあり)
所感

さて今回の映画「アス」ですが、
”アス:Us=私たち”という意味になりますが、地下に隠れていたもう一人の自分達が襲ってくる内容で
結論から言うと結構怖いです(笑)
なにせ、鋭いはさみを持った自分と瓜二つの人間が襲いに来るわけですから、、
というのもこの映画、監督さんがあの新感覚ホラー映画「ゲット・アウト」を作った
ジョーダン・ピールという監督で、映画「ゲット・アウト」では
これまでにない観点からの脚本、構成からアカデミー賞脚本賞を受賞!
今作「アス」も独特の怖さや雰囲気は倍増して表現されています!
映画「ゲットアウト」とは、、、
ニューヨークに暮らすアフリカ系アメリカ人の写真家クリスは、ある週末に白人の彼女ローズの実家へ招待される。若干の不安とは裏腹に過剰な歓迎を受けるものの、黒人の使用人がいることに妙な不安感を覚える。
翌日、亡くなったローズの祖父を讃えるパーティーに多くの友人が集まるが、何故か白人ばかり。そんななか、黒人の若者を発見し携帯で撮影すると、フラッシュが焚かれた瞬間彼は鼻から血を流し急に豹変し、「出ていけ!」と襲い掛かってくる。
”何かがおかしい”と感じたクリスは、ローズと一緒に実家から出ようとするが、、、。
出典:映画「ゲット・アウト」公式サイト
また、今作「アス」の不気味さや恐怖をより倍増させているのがBGM
映画が始まると同時に、何とも不気味な音楽が流れ一気に引き込まれてしまいます。
またこの序盤のこの音楽が結構キャッチーというか耳に残る音楽で、今でもたまに思い出してしまうほど。。。
ホラー映画や、サスペンス映画を製作する上では、こういったBGMや効果音の力ってホントに大事ですよね!
あらすじ(ネタバレ含む)的には、
地下に隠れて表舞台に出ることを許されないクローン(もう一人の自分)たちが、地上に出て本人たちを殺害していく流れで
主人公家族だけでなく、アメリカ全土の住人にそれぞれのクローンがいる設定です。
劇中では、クローンが作られた仕組みや詳細の目的は語られてはいませんが、
劇中のクローンの存在こそがアメリカの真の姿を描写していると言われています。
アメリカでは格差社会(貧富の差)が大きな社会問題となっており、
映画「アス」では、
表舞台の人々=一般人、地下に住むクローン=ホームレスや貧困層
として表現されているのです。

主人公(アデレード)家族は、自分達のクローンを倒しながらも最後の一人
母親(アデレード)のクローンを殺すため、母一人で彼らが住む地下に向かいます。
そこで地下にいるクローンたちの存在や、彼らが光に照らされることなく虐げられてきた過去を聞かされるも、なんとかクローンを殺すことに成功したアデレードたち。
「なんだ、ハッピーエンドか」と思いきや、
物語も終盤、帰りの車の中で主人公アデレードは思い出すのです。
クローンだと思っていた少女と過去に遊園地で入れ替わっていたことを。
そうなんです。何と私たちがいままで主人公だと思っていた表舞台のアデレードは実はクローンで、襲ってきたクローンが元の表舞台のアデレードだったんですね。
あらすじにもあるように、幼いころ、サンタクルーズの遊園地のミラーハウスで、自分のクローンにあったアデレード。その時に気を失い、クローンのアデレードが代わりに表舞台に来て家族を作り日常の生活を営んでいた。という流れです。
私たちが劇中で見ていた表舞台のアデレードは、自分が本当はクローンであることを忘れていたんですね。
いやさすがにこの終わり方はぞくっときましたね!
これまで数多くの映画を見てきましたが、このようなどんでん返し系の作品はいつ見ても飽きずに、毎回後味の悪さを残してくれます(笑)
このラストは、なんだか後から聞くと予想できそうですが、
いざ実際観ているうちはクローンが襲ってくる恐怖と焦りで落ち着いて考えてる余裕もありませんでした(笑)
映画のコンセプトや制作陣からすると、アメリカの格差社会を謳った作品かもしれませんが、
シンプルにホラー映画、エンターテインメントとして楽しむのもありだと個人的には思います(^^)
キャストについて
ホラー要素もそうですが、今作の見どころの一つでもあるのが
主演俳優による1人2役の演技ではないでしょうか。それぞれ、表舞台の人間とクローン役を演じているわけですから、かなりのギャップがあり、表情、雰囲気も入念に作りこまれています!
主人公アデレード演じるルピタ・ニョンゴさん

MARVEL映画「ブラックパンサー」や「スター・ウォーズ」新3部作にも出演し
アカデミー助演女優賞を獲得しています!
そして主人公アデレードの夫を演じるウィンストン・デュークさん

この方もルピタさん同様「ブラック・パンサー」で重要な役として出演しており、
「アベンジャーズ・インフィニティウォー」や「アベンジャーズ・エンドゲーム」にもキャスティングされています!

いかがだったでしょうか?
何はともあれ、この映画「アス」
「一度見たら忘れない?新体験のアメリカンホラー映画」
となっておりますのでぜひご鑑賞ください!
U-NEXTにて無料で鑑賞可能です!

それではまた次の映画でお会いしましょう!
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